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| 021031 本当に救われるのなら 現実世界はとても厳しく、するべきことがうまく運ばなかったり、やりたい気持ちと実力の天秤が違いすぎたり、人との距離が測れず滑ったり転んだり。他者に向けられた怒り。自ら傷つけた痛み。投げつけられた石礫。抱きしめらず膿を出す冷えた心。 相手を許して、許すことで自分も救われる。 人を傷つけるのも人なら、救うのもまた人なのだ。 恨んでも嫉んでも、自分の気持ちは癒えはしないでしょう? とかなんとか。 容易く自分の痛みや傷や汚物を人に晒すことができる人間ならば、ねえ。 でも、彼だったら、ひょっとしたら信用できるかもしれないと思った。絡まったり切れた部分を、無理やり繋いだ心の糸を、少しずつほぐして解いてくれるんじゃないかって。そんな甘いことを願ってみた。 以前の医者とは、とてもじゃないけど信頼関係なんて無理だった。人の心をただ垣間見するような感じで。晒らけだす気もさらさらなかったけれど、あんたなんかに何が判るの?判るはずないでしょ?判ってたまるか!という頑なな気持ちが根づいていた。 でも、今度は違う気がする。友達に話すと、医者に見てくれを求めてどうするのって笑われたけれど、やはり同じ空間に20分。長いときには2時間も一緒にいるわけで、だったら少しでも自分好みの方がいいじゃないかと反論したり。自分を呼ぶ声にぞっとするより、首筋をふわっとなでられるような切なさを感じる甘く低い声の方がいいじゃない? というわけで、今度は彼に全て晒らけだしてみようと思っている。傷も痛みも汚物も、それらの主は全てわたしの中にあり、わたしはそれら全てに気づいていた。でも、許されたら駄目なんだと、ずっと思っていた。癒されたら、幸せになったら絶対にいけないとそう感じてきた。罪悪感があまりにも大きくて、生きていくことさえ辛くて。でも死を選ぶことすらできなくて……。 人を傷つけるのも人なら、救うのもまた人なのだ。 という、青臭い言葉を信じて見る気になった。 どうぞよろしく。楷恭介先生。 |
| 021029 震える指先 冷たい頬 暖かい眼差し 急な冷え込みに、ジーンズにビニール素材(?)のサイズ大きめパンツ2枚履きで出勤しております。エアコンも稼働。足先も冷えに襲撃されました。小さな秋はどこに行ったのでしょうか? そんな秋の終わり、冬の扉をくぐりながら、立ち話する若人二名(推定年齢十九歳)。冷えてきた手を、口元にやりふーふーと、息を吹きかけて暖めていた彼女の、同じく冷えた頬に手をやって、そうして彼は、ふわっと抱きしめて、暖めて。 かわいいなあ。若くて青くて素敵。 ほらもうわたしなんか大人だし、冷え性だから、そんな寒いところで立ち話なんてしないし。>違ーう! |
| 021028 垂れ流される情報から突き刺さる言葉 拉致問題に関するさまざまなコメントの中で、亡命した方が発した深く突き刺さった言葉。 |
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「月夜の浜辺」
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| 親愛なるミラちゃん、第二の人生のスタートですね。 マダムになってもハッピーでキュートでいてね★ |
| 021024 あの銀座のままの横では飲みたくないんだけども 昨晩見たテレビは、偶然にも美醜についての内容で、ひとつは松本紳助。 もうひとつは、堂本光一司会の討論番組。 それにしても、やはり美人、男前に生まれたほうが人生得が多いということだな。うん。好みはともかくね。 ふぁーすといんぷれっしょんは、やはり見てくれ重要だし! 茨木のりこさんの詩集を読んでみた。口元が緩んで、細い目も笑って、そして音を出して泣いた。 |
| 021022 ぴかぴか尖る月の笑顔 雨が止んで、空も晴れて、昨日は、とてもきれいな月が真ん丸笑顔で顔をだしていた。雲にその姿を隠されることもなく。 どこから見ても、美しいと思える月であって欲しい。ぎすぎすしないで、笑っていられる生き方ができたらいいのにね。 今日の仕事と、今日の食事と、今日の寝床と、家族みんなの笑顔に感謝して、それが幸せだという人たち。貧しい家。清潔とはいえない衣服。大地を感じる素足。今のわたしたちから見たら、何も持たない人たち。でも、なんでも持っている人たち。喜びと愛と笑顔と感謝の気持ち。強くて眩しくて羨ましくて。 おいしい、楽しい、買い物大好き!と、能天気すぎる旅行者を演じれるほど強くもなく、中途半端に見聞きして、涙腺の閉まり具合の悪いわたしは、すぐに瞳が緩む偽善者だから、どこの国に行っても、プラスの感情以上にマイナス部分を引きずって帰って来る。似非ヒューマニズムとはわかっているけれど。そこに住む人たちは、前向きにパワフルに生に執着して生活しているのに、とれるところからはいくらでも取ってやれ!と、どん欲すぎるエゴを剥き出しにして。そのパワフルさに圧倒されて、腹を立てて、その時代をしらないのに、戦後の日本を感じてみたりと、興味深い旅行から戻ったのは、もう一週間も前。しなくてはいけないことは、めじろ押しなのに、身動きとれなくてもやもやと。ダメだなあ、全く。 * 「しすねちん、えりざべんざな、ずっとぐるぐるやねん」 ずっとお腹がぐるぐる。ちょっと何か変な虫でもいるの?というほど、トイレと友達で、やはり日本の水と肌が合わないようだ。 やっぱり、シーガルフォー購入すべきか? |
021017 草と土と月の匂いを感じて
滝のような雨は、空気を浄化し、退化した人間の五官を敏感にさせる。 光を目指せ。 |
| 021016 生きてます 土に還るには脂肪が多すぎるようです。皆様はいかがお過ごしでしょうか? 月曜日に無事戻り翌日から仕事場にも参りました。そして、のっけから惨敗です。わたくしの愛機が、休み明けから、わたしが登場するなりお亡くなりになられました(涙)。そんなにわたしが嫌いなのでしょうか?もう仕事に来るなということでしょうか?涙なくして語れません。しくしく。 なんかもう祟られている気分です。どうしてわたしのマックばっかりが。前回ご臨終時に、最低限必要なソフトを別ハードに入れていたので何とか仕事をしている振りができましたが、わたしの仕事はフォントなんかがかなり重要で、必要なフォントが出力できずばたばたとなりました。とほほ。 某○通のHDなんですが、湿度や気温の変化でHDをマウントしなくなるという不都合が起きているらしく、それじゃないか?ということで、入院です。ああ、必要なデータがあの中に。無事戻ってくることを祈ってます。はい。 * 命の洗濯、そしてバリで起こったテロなどについては色々思うところ、考えるところがあります。考えなきゃいけないことがたくさんあります。気持ちが熱いうちに、言いたいことがたくさんあるのですが、なかなか…。 |
| 021004 洗濯日和 洗濯物って、どうしてこんなにたまっちゃうのだろう。 心の膿がわたしの全てとなる前に、旅に出ます。 |
| 021003 おはよう
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| 021002 酔い夜を…
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| 021001 灰色の空 降りそそぐ水色の棘 雨音が不安を呼び覚ます。 バイオリズム最悪期半ばの鬱期は続くので、心の洗濯にでかける準備を。ナイルで洗濯?黄河で?死海が良いかな? 自分の低能さ、腹ぐろさは知っている。でもそこまでの卑しさに到達しないよう、どうか踏みとどまることができますように。 |
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