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0409030

21号が秋を連れてきた感がある。気付けばもう10月だ。
まだ青々した銀杏が、たわわに山吹色のころころとした実で着飾っていたのを見たのは先週末。あの実も落ちてしまったかもしれない。

落ちると言えば、最近かくっと眠くなる。そのまま熟睡モードに入って行けたらいいのだけれど、結局すぐ目が覚めるか、変な夢を何度も何度も見る毎日。ああ、がくっと落ちていきたい。

熟睡と言えば、この間した「女優占い」に、夢は? の問いに、「熟睡」と答えたら、あらま、ワタクシ「松島菜々子」タイプですって! で、もう1回、「健康」と答えてみたら、「菅井きん」タイプですと。しょんぼり。枯れ枯れですがな。


0409017

誰のために司法はあるのだろう?
宅間死刑囚のそれがひっそり執行され、佐世保の同級生殺害の女子生徒は、児童自立支援施設に送致。
彼の死刑の執行は、あまりにも素早く処理されたため、不思議な違和感を覚える。わたしは、その制度に異論はないのだけど、通常これだけ迅速な実施が行える国だったのか、日本という国はと、唖然とする自分がいる。

宅間死刑囚の場合、事実認定にほとんど争いがない▽本人が贖罪(しょくざい)の気持ちを示していない▽被害者・遺族の被害感情が極めて強いなどの特徴がある。こうしたことも踏まえ、法務省は早期の執行についての社会的なコンセンサスは得られると判断したとみられる。http://mfeed.asahi.com/national/update/0914/013.html

とある。
被害者感情の容積が大きいほど、今回のように素早く執行されるということか?

でも、どの事件だって、被害者・遺族の被害感情は強いはずだし、贖罪の気持ちったって、表面上ごめんなさいって顔をして、舌をぺろりの輩は沢山いて、さらに再び罪を犯す人間も吐いて捨てるほどいる。

何を理由として、刑期が左右されるのだろうか?
佐世保事件の場合は、少年法がひっかかってきて。成長期におけるこころの形成がどうのこうの、未成年の犯罪には必ず、そのように本人だけのせいではなく、環境やまわりの大人の態度うんぬんと、こじつけたがる。
どこかにちゃんと善なる欠片があるはずだと思いたいのは山々だけど、純粋なる悪こそ、根っこに隠れながら確実に存在している。誰もこころの中にも。

年齢でなく、犯罪の規模によるものでもなく、その粘度というか濃度、それを見極めないと、公正させるつもりが、元の木阿弥どころかより質の悪いものに変貌して吐きだされることになる。そうならないよう、今度こそ、彼らに関わっていこうとする常識あるまわりの大人が、間違いのないよう正しい方向へと導かなければならない。それは、とても難しいことだけれど…。


今日はライブなので、ひさびさに音に酔いながら、アルコールを楽しむのだ。石榴のマティーニに胸は膨らむ。ふふふ。

0409014

先週一週間は、とほほ@マイシスターは夏休み。どこに行く予定もたてていなかったので、ごろろんでまるで有意義でないお休みを消化していた。
いつものように早起きして、わたしに珈琲牛乳を淹れて、送りだし、洗濯お掃除。そして、美味しい夕飯を準備してくれるのだ。

同じ環境に育っているので、味付けの好みは似ているのはおいといても、彼女は料理上手だと思う。適当な炒め物、適当な煮付け。スパイスやら調味料を、適当に使うらしいのだけれど、なかなかどうして、適当には思えない味わいが生まれている。
鱧と松茸の土瓶蒸し。これはネットで調理方法を再確認したらしいけど、満点だし、煮物の甘味もいい感じだし、茶わん蒸しも、シーフードカレーも、とても美味しい。

わたしより帰宅の早い彼女は、仕事帰りにスーパーに寄って、美味しい食事を準備してくれるのだけど、この日々の食事を、ついつい当たり前のように感じてしまう自分がいて。それは、当たり前の行動ではなく、同じように働いて、その上に、食事の支度を担ってくれている彼女の、とても感謝すべき労働だ。

本当に、本当に、いつもありがとう。

何事でも、「して当然」と思われて、憮然となる自分がいるのに、つい他者にはそう思ってしまう自分。「して当然」、「してもらって当たり前」という人からは、いつも静かに離れてきた自分。でも、自分もそう思われているのは確か。
してもらって当然のことはないと、肝に命じて、感謝の気持ちを忘れないように、「むかつく」とか「あほとちゃうか」とか、そんな言葉ではなく「ありがとう」と、一回でも多く思える毎日を送れるよう、努力しなくては! などと殊勝なことを呟いて、なかなかできなくて、したばた。


0409015

不健康ゆえ、健康オタクな御老体癒しは、お風呂です。
日本酒風呂、重曹風呂、そして、なんとなんとオリゴメール! と、入浴剤をあれこれ楽しんでおります。
噂のオリゴメールは、2回ほど使ってみても、さほど汗でないぞ〜? あの評判は嘘? と疑っていたのですが、直接汗に結びつかなかっただけで、どうやら尿として排出されていたようです。とほほも、わたしも、夜トイレに起きちゃいましたよ、オリゴメールの日は。ste3さん。やっぱり、良いお品でした。ええ。
汗が一番でるのは、重曹で、なんてったって安いし、お肌つるつるだし。

040906

浅間山が活動を始めたと聞いたときから、妹と、また大きな地震がくるんだろうねと話していた。
昨夜もそんな話をしていて、あの揺れだ。
びっくりした。そしてあの船上にいるような揺れ、気持ち悪かったし、恐ろしかった。幸い、何の被害もなかったけれど、阪神大震災の大惨事が頭をよぎった。
こういう天災による被害は諦めないといけないとしても、できる限り少ない被害ですむことただただ願うのみだ。
川原亜矢子さんのCMで、ありがとうを沢山言えた今日に感謝というようなのがあるけれど、そう思いながら生きていけたらいいなあ。
マラソンの銅メダルのあの彼のように、前向きに優しく生きていけたらいいのに、そう祈るもいつも挫折。はー。

040902

雨音で眠れない。ここ最近、台風の影響か、朝方降り出す雨音でうつらうつらしているときに、邪魔される。雨の降らない日も、悪夢で目が覚める。金縛りにあう。すこぶる体調がよろしくない。体調が悪いと少しのことでいらいらし、そのいらいらで、また自分の首を絞める。悪循環。
ああ、仕事辞めたい。働きたくない。どこかに行きたいなあ。

いらいらが増えると、男性ホルモンがどんどん生産される。女性ホルモンを自ら産出できないので、豆乳で誤魔化す。今日も飲まなきゃ。
もう、女性ホルモンなんて、身体の隅々覗いてもないと思えるぐらい男性ホルモンに侵食されてるし。


040901 ぐっすり眠りたい

瑠璃色が茜色に変わったカレンダーを見る前から、もうそこに夏の表情がないことに気付いていた。
蝉の哀しい雄叫び、頭を垂れた枯れゆく向日葵。空気の色や湿度の粘度。鼻腔に染み入る金木犀。

二学期の始めと言えば、まだまだ夏の色は褪せず、汗をかきながらの運動会の予行練習や、まっくろに日焼けした肌の照りが眩しい、そんな季節だったはず。でも、そんな時はもう巡ってはこない。
戻りたいわけではない。ただ少し、懐かしく思うだけだ。
早く大人になりたかったわたしは、子供である自分が嫌いだった。だからと言って、歳だけ重ねても大人になれない自分を、愛せもしないけれど。


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